よくあるご相談と弁護士の対応

CASE2 借金問題と弁護士の対応

ご相談
不景気で多額の負債を抱えた自営業者です。
自宅を手放さずに借金を減額できませんか?

小さな印刷屋を営んでいたAさんでしたが、長引く不況の影響で経営が傾いてしまいました。Aさんは生活費を捻出するために、長年にわたって消費者金融などからお金を借りていました。借金のほかに、印刷機のリース代なども大きな負担になり、とうとう自宅のローン返済が大変な状況に陥ってしまいました。八方塞がりになってしまったAさんは、「みお」の弁護士に解決へのアドバイスを求めてお越しになりました。

初回相談/受任

初回相談

初回のご相談で、解決までの見通しをご提示します。

ご相談の際には、取引きのあった金融業者の名称や所在地、取引の内容・履歴が分かる書類(契約書・請求書・利用履歴など)をご持参ください。お手元に書類が残っていない場合は、できる限り正確に借入についての情報をお伝えください。Aさんのようにマイホームをお持ちの方や、事業を行っている方は、住宅ローンの契約内容や事業の状況、その他の負債などについてもお伺いします。弁護士はご持参いただいた「お金に関する情報」を整理して、どのような解決方法が利用できるのか?具体的にどのように手続きを進めていくのか?といったことを明確にし、最適な解決方法を分かりやすくご説明します。

ご相談の結果、Aさんの借金問題は「個人民事再生」の手続きで解決できることが分かりました。

個人民事再生とは?

個人民事再生の一番のメリットは、住宅ローン付きの住宅を手放すことなく、住宅ローン以外の借金を大幅に減額でき、以降の利息もカットできるという点です。継続した収入の見込みがあり、住宅ローン等を除いた借金の総額が5,000万円以下の人が利用できます。たとえば、負債が3,000万円以下の場合には、住宅ローンを除いた借金総額の1/5(100万円に満たない場合には100万円)を、原則3年間(特例により5年間)で返済していきます。

「みお」だからこそできること その1

「みお」には設立から10年以上にわたって、借金問題を多数解決してきた実績があります。借金に関する基本的な情報をお伝えいただければ、30分の初回相談の時点で、最適な問題解決の方法をアドバイスすることができます。

手続き開始(受任通知発送)

債権者に受任通知を発送し、借金の返済・督促をストップ。

借金問題の解決を弁護士に依頼すると、弁護士は消費者金融などの債権者に対して「受任通知」を発送します。「受任通知」を受け取った債権者は、債務者に対して直接の取り立てや連絡ができなくなります。窓口は弁護士に一本化され、返済も一時的にストップできます。
Aさんがお金を借りていた消費者金融や、印刷機械のリース業者、住宅ローンの融資元の銀行に対しては、弁護士がAさんの代理人として交渉を行うことになります。
なお、Aさんは住宅ローンの支払いを続ける必要がありますので、弁護士の指示にしたがって、住宅ローンはこれまでと変わらず返済を続けました。

「みお」だからこそできること その2

「みお」の弁護士は個人民事再生をはじめ、借金問題の解決ノウハウが豊富ですので、債権者との交渉も安心してお任せください。万が一、受任通知の発送以降も消費者金融業者などから取り立てなどがあった場合は、法律に従って厳しく対応しますので、ご心配いただく必要はありません。

申立て手続き

民事再生開始の申立て

裁判所に対して民事再生の申立て手続きを行います。

個人民事再生の手続きを利用するには、裁判所に対して申立て手続きを行う必要があります。申立て手続きに必要な書類の作成は弁護士が行いますし、裁判所にも弁護士が出向きますので、Aさんは落ち着いてこれまで通り、お仕事に専念することができました。申立ての手続きが裁判所に受理されると、民事再生の開始が決定します。ここで正式に、住宅ローンの弁済許可決定(住宅ローンの支払いはそのまま続けて良いと認められること)が出されます。

「みお」だからこそできること その3

申立て手続きには、さまざまな書類の提出が必要になりますが、弁護士にすべてお任せいただくことができます。消費者金融業者などの債権者から、過去の利用履歴を取り寄せる必要がある場合もありますが、そちらも弁護士が対応しますのでご安心ください。

再生計画案の提出

裁判所に対して再生計画案を提出します。

Aさんがこれからどのようにして借金を返済していくかを、「再生計画案」として裁判所に提出します。再生計画案については、Aさんの収入・支出の状況などをもとに、弁護士と相談しながら作成していきます。今後3年間できちんと返済できるよう、しっかりと計画を立てたので、すべての債権者と裁判所から再生計画を認めてもらうことができました。最終的に裁判所から「再生計画の認可」が正式に降りて、一通りの手続きは終了しました。

「みお」だからこそできること その4

個人民事再生の手続きは、自己破産とは異なり、減額された借金を原則3年間で返済していく必要があります。「みお」の弁護士は、無理なくきちんと返済を続けていけるよう、ご相談者様の経済状況を考慮して返済計画を立てたり、債権者との交渉を行っていきます。

問題解決

弁護士費用のお支払い

再生計画案に従って返済を開始します。

個人民事再生の手続きが終了しましたが、本当の意味での「再生」はここからがスタートになります。Aさんは再生計画案の内容に従って、3年間で借金を返済していくことになりますが、ご相談前の借金総額から大幅に減額されているので、経済的な負担も大幅に少なくなります。もちろん、今まで通りマイホームに住み続けられるので、精神的にも楽になりました。

「みお」だからこそできること その5

お金の問題でのお悩みを抱えている状況ですので、経済的なご負担をできる限り軽減できるよう努めています。解決までの見通しがすぐに分かる「初回相談(30分)」は無料で受付ていますし、場合によっては弁護士費用の分割払いにも対応します。

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