自己破産の相談に来られた時の負債額は約250万円。任意整理をした後負債は半分ほどに減り、家計には多少の余剰はあるものの、今後収入が下がると支払えなくなるのは目に見えていました。
自己破産をすると借金が0になる一方、財産があれば手放す必要がありますが、Mさんには特段の財産はありませんでした。
借入の理由は、生活費不足が中心で、借金の免責を受けるのに特に問題はないと考えられました。
以上の点を踏まえ、自己破産を進める必要が高く、自己破産を進めることに特に問題はありませんでした。
Mさんから自己破産の手続きを受任し、必要資料を揃えて破産申立をしたところ、問題なく免責が認められました。免責が認められることで約15年にわたる借金から解放され、経済的再生を果たすことができました。
自己破産
2026/01/17
いったん任意整理をしたものの、その後の減収がきっかけで自己破産を決意。
ご相談者様
Mさん(70代 男性)
職業 |
会社員 |
|---|---|
借入先 |
銀行・クレジットカード |
債務総額 |
7社250万円 |
住所 |
兵庫県 |
Mさんはタクシーの運転手をしていましたが、歩合が中心の給与体系のため収入が不安定で、収入が少ないときにクレジットカードのリボ払いを利用したり、銀行から借入をしたりしていました。平均すれば十分な収入があったため問題なく返済をしていましたが、定年で給料が下がり、年金を加えても総収入が下がってしまったため、支払に行き詰まりました。その時点での負債額は約500万円で、自己破産も考えられるところでしたが、家族に内緒で作った借金のため、自己破産ではなく任意整理を選択。毎月の返済額が8万円になることで何とか支払いを再開することができました。
しかし、年々仕事量・給料が減り、任意整理から3年ほど経過して、再度支払いが厳しくなってきました。収入が上がることはなく、このままでは支払ができなくなると考えたMさんは、再度弁護士に相談して自己破産を決意。今度は家族に打ち明け、自己破産の相談に来られました。
当事務所が関わった結果
担当弁護士のまとめ

いったん任意整理をしたものの、その後の減収がきっかけで自己破産申立を行いました。利息をカットすれば支払いができる、家族に内緒にしたい、自己破産だけは避けたい‥、様々な事情から任意整理で負債の整理を図ることがあります。しかし、任意整理では元本のカットはできないため、毎月の支払額が高くなる傾向があり、途中で支払いが厳しくなってしまうこともあります。そのようなときは、個人再生・自己破産で負債の整理ができる可能性があります。
借金の支払が厳しくなってきたという方は、みお綜合法律事務所にご相談いただければと思います。
借金の支払が厳しくなってきたという方は、みお綜合法律事務所にご相談いただければと思います。
解決前後の借入総額・返済額
借金総額
ご依頼前
250万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
8万円
解決後
0円
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借金総額
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ご依頼前
0.5万円
解決後
0円
No.
261
いったん任意整理をしたものの、その後の減収がきっかけで自己破産を決意。

借金総額
ご依頼前
250万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
8万円
解決後
0円
No.
253
家族への援助のために借入をしたものの、収入不足から返済が追い付かず、自転車操業状態に。定年になりさらに収入が下がるタイミングで自己破産を決意。

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ご依頼前
250万円
解決後
0円
No.
248
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借金総額
ご依頼前
450万円
解決後
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No.
244
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借金総額
ご依頼前
400万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
15万円
解決後
0円










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