Aさんは公務員で安定した収入がありましたが、1000万円もの負債を支払える見込みはありませんでした。負債の理由は買い物のし過ぎであり、免責不許可事由に該当しますが、短期間で作ってしまったものではないことや、安定した収入があり借金がなくなれば経済的立ち直りが見込まれることなどを踏まえると、免責が認められる可能性が高いと判断。自己破産の手続きを進めることになりました。
自己破産のための弁護士費用は、毎月の給料と、ボーナスで分割払い。資料を揃えた上で自己破産を申し立てたところ、借入の経緯に問題がないとは言えないものの、従前と比較して支出が大幅に抑えられていること等も踏まえ、免責が認められました。
自己破産
2026/04/25
クレジットカードの使い過ぎで膨らんだ負債について、自己破産で解決。
ご相談者様
Aさん(30代 女性)
職業 |
公務員 |
|---|---|
借入先 |
クレジットカード・銀行・消費者金融 |
債務総額 |
10社1000万円 |
住所 |
大阪府 |
Aさんは学生時代にクレジットカードを作成し、しばらくは特に利用していなかったものの、インターネットで商品購入する際に利用するようになりました。初めのうちは一回払いのみの利用でしたが、支払が厳しいときにリボ払いに変更して歯車が狂い出します。
リボ払いは毎月の支払額が低くなりますが、残高がなかなか減らなくなり、追加利用をすると毎月支払いを続けても残高が増えていくことがあります。リボ払いの罠ともいうことができます。Aさんもその罠にはまってしまい、仕事のストレスから毎月のショッピング利用が増えてしまったことから、支払いを続けても残高が増える状況に陥ってしまいました。一つのカードの利用枠が上限に達すると他のカードを利用する‥ということを10年ほど繰り返しているうちに、残高は約1000万円に。支払いに限界を感じていたAさんですが、体調不良で休職を余儀なくされ、ついに支払いをストップ。
債権者から督促が来るようになって、自己破産をしないといけないのではないかと考え、みお綜合法律事務所に相談に来られました。
当事務所が関わった結果
担当弁護士のまとめ

自己破産により負債が免責になり、経済的再生を図ることができました。Aさんは自己破産での解決となりましたが、買い物のし過ぎが負債の原因である場合や、収入が安定している場合、少しでも払っていきたいという希望がある場合は、個人再生で経済的再生を図るケースもあります。個人再生は、借金が全部なくなるわけではなく一部を支払っていく必要がありますが、借入の理由は問われないなどのメリットもあります。
みお綜合法律事務所では、状況に応じてどの手段を選択するのがいいかご提案しています。借金の返済に限界を感じている方はご相談いただければと思います。
みお綜合法律事務所では、状況に応じてどの手段を選択するのがいいかご提案しています。借金の返済に限界を感じている方はご相談いただければと思います。
解決前後の借入総額・返済額
借金総額
ご依頼前
1000万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
25万円
解決後
0円
最近の自己破産の事例
No.
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ご依頼前
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0円
毎月の返済額
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25万円
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20年近く少額の支払いを継続していた負債について、自己破産で解決。

借金総額
ご依頼前
1000万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
0.5万円
解決後
0円
No.
261
いったん任意整理をしたものの、その後の減収がきっかけで自己破産を決意。

借金総額
ご依頼前
250万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
8万円
解決後
0円
No.
253
家族への援助のために借入をしたものの、収入不足から返済が追い付かず、自転車操業状態に。定年になりさらに収入が下がるタイミングで自己破産を決意。

借金総額
ご依頼前
250万円
解決後
0円
No.
248
クレジットカードの利用がかさんだのと、勤務先の倒産で支払いが厳しくなり、自己破産を選択。

借金総額
ご依頼前
450万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
18万円
解決後
0円
No.
244
生活費のために銀行やクレジットカードから借り入れをしていましたが、怪我で収入が下がって返済が困難に。自己破産の手続きを進めて借金が免責になり、経済的再生を果たすことができました。

借金総額
ご依頼前
400万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
15万円
解決後
0円










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