Eさんの負債は遅延損害金も含めて5社で1000万円ほどになっていました。債権者のうち2社に対して毎月数千円を支払い、あとの3社は支払いができないままになっていました。収入は年金のみでその中から何とか支払いをしている状態でしたが、このまま支払いを続けても負債が無くなることはないのは明らかでした。
また、借入の原因に大きな問題はなく、大きな財産もありませんでした。そのため、自己破産を進めるのに問題はないと判断し、自己破産を受任。
受任後は、債権者への支払いを止めて、破産申立に必要になる資料の準備を進め、裁判所に自己破産を申し立てました。裁判所でも自己破産・免責について特に問題はないと判断され、長年にわたるEさんの借金問題は解決しました。自己破産で子どもに借金がいくこともなくなり、Eさんは安心して生活ができるようになりました。
自己破産
2026/03/28
20年近く少額の支払いを継続していた負債について、自己破産で解決。
ご相談者様
Eさん(80代 男性)
職業 |
年金生活 |
|---|---|
借入先 |
5社1000万円 |
住所 |
大阪府 |
Eさんは、現役時代に生活費不足が生じると銀行やクレジットカードでの借り入れをしていました。仕事をしているときは問題なく支払いができていましたが、退職して年金だけの生活になると支払いができなくなりました。
支払を止めてしばらくして一部の業者から督促がやってきます。あわてたEさんは、業者と話をして毎月数千円ずつ支払いをするようになりました。そのまま20年近く少額の支払いを続けていましたが、元金が減ることはなく、遅延損害金が膨らむ一方でした。80才を超え、このまま支払っていても借金はなくならず、子どもに迷惑をかけることになるのではないかと考えたEさんは、子どもに借金がいかないようするため自己破産をしたいとして、みお綜合法律事務所に相談に来られました。
当事務所が関わった結果
担当弁護士のまとめ

借金が大きく膨らみ、何とか支払いをしたいと考えていても支払いができない状況になった時は、自己破産を検討する必要があります。Eさんは、自己破産をするしかないと考えたものの、弁護士費用を捻出できないこともあり、家族に自己破産について相談し、費用を負担してもらうとともに、資料収集についても協力を得ることができ、自己破産を進めることができました。そして、自己破産が認められることで、長年にわたる借金問題を解決できました。
解決前後の借入総額・返済額
借金総額
ご依頼前
1000万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
0.5万円
解決後
0円
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No.
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毎月の返済額
ご依頼前
0.5万円
解決後
0円
No.
261
いったん任意整理をしたものの、その後の減収がきっかけで自己破産を決意。

借金総額
ご依頼前
250万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
8万円
解決後
0円
No.
253
家族への援助のために借入をしたものの、収入不足から返済が追い付かず、自転車操業状態に。定年になりさらに収入が下がるタイミングで自己破産を決意。

借金総額
ご依頼前
250万円
解決後
0円
No.
248
クレジットカードの利用がかさんだのと、勤務先の倒産で支払いが厳しくなり、自己破産を選択。

借金総額
ご依頼前
450万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
18万円
解決後
0円
No.
244
生活費のために銀行やクレジットカードから借り入れをしていましたが、怪我で収入が下がって返済が困難に。自己破産の手続きを進めて借金が免責になり、経済的再生を果たすことができました。

借金総額
ご依頼前
400万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
15万円
解決後
0円
No.
243
怪我による収入減や資格取得のための費用をクレジットカードでまかなっているうちに、借金が増大。借入額は600万円、毎月の返済額は18万円にもなったことから、自己破産を申し立てて借金を免責。

借金総額
ご依頼前
600万円
解決後
0円
毎月の返済額
ご依頼前
18万円
解決後
0円










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