個人の借金問題
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解決事例

消滅時効援用

借金を返済できないまま7年間。不安のタネだった借金も、消滅時効援用と任意整理で無事に解決。

借金の支払いが滞り、次々と督促状が届きましたが、そのうち来なくなったため未払いのままに。一度届いた裁判所からの書類も破棄していたところ、さらに数年して急に金融業者から督促状が届き、不安になって弁護士に相談。借金の時効を主張するなどして、生活再生ができました。

ご相談者様

Hさん(40代 男性)
職業
会社員
借入先
消費者金融
債務総額
300万円

Hさんは、消費者金融4社から約300万円を借り入れていました。毎月支払い日までに返済できていましたが、体調を壊して会社を休みがちになったことから収入が減り、返済ができなくなってしまいました。消費者金融から次々と督促の連絡が来ましたが、どうしても支払いができない状態でした。そのような状態が数か月続きましたが、そのうち督促の連絡が来なくなったため、支払いを止めたまま約5年近くが過ぎました。

ある日、Hさんのもとに裁判所から書類が届いたのですが、Hさんは書類を見るのが怖かったので、そのまま書類を捨ててしまいました。

ご相談時の借金状況

裁判所からの通知後も消費者金融からの督促はなかったため、Hさんはさらに2年程度支払いを放置したままにしていました。そうしたところ、また督促状が届き、借金のことがご家族にも知れてしまったため、さすがに、この状態を何とかしなければいけないと決心し、相談に来られました。Hさんの債務は、消費者金融4社からの約300万円でした。

解決までの道のり

Hさんのお話によると、裁判を起こされたのは4社のうちの1社のみで、残りの3社からは裁判を起こされていないとのことでした。返済をストップしてから約7年近くたっていたので、3社については消滅時効援用を選択、残り1社については任意整理で解決できると判断しました。

実際に手続きをすると、3社は問題なく消滅時効の援用で借金は消滅しました。裁判を起こされた1社については、残った債務約30万円を一括払いにすることで遅延損害金を大幅に減額するよう交渉し、無事解決に至りました。

解決するには

借金にも時効があります。消費者金融会社やクレジットカード会社からの借入は、5年以上支払いをしていない状態が続くと時効となります。ただ、時効期間が過ぎたからといって、自動的に借金が帳消しになる訳ではありません。消滅時効を成立させるためには、時効の制度を利用するという意思を相手会社に伝えることが必要で、これを「時効の援用」といいます。
Hさんの場合、支払いをストップしてから5年以上経っていましたので、3社に対してはスムーズに時効が成立しました。残り1社に対しては裁判を起こされていましたが、債務額が約30万円とさほど多くなかったため、任意整理で遅延損害金を大幅に減額し、一括返済で借金問題は終結しました。

担当弁護士のまとめ

支払いを止めていた借金について、消滅時効援用と任意整理で解決した事例です。
消費者金融やクレジットカード会社等からの借入は、5年支払いを止めていると消滅時効援用で支払いをしなくてもよくなりますが、途中で裁判を起こされていると、消滅時効の援用ができなくなります。Hさんの場合、3社は時効で借金を消滅させ、裁判を起こされていた1社は、消滅時効援用ができませんでしたが、一括弁済で支払いを完了できました。
以前に借りた借金が支払えないままになっているという方は、消滅時効援用により問題を解決できる可能性がありますので、一度ご相談いただければと思います。
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